【生徒さんの声①】「龍笛らしい音色を出したい」浜松教室のHさん|イチから習える雅楽教室

菊理のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

現在、菊理は雅楽教室「雅楽ワークショップ千里(せんり)」を京都、豊橋(愛知県)、浜松、静岡市の4会場でプロデュースしています。(2025年10月時点)

「雅楽にちょっと興味があるけど…」

「体験してみたいけど、なんだか難しそう」

と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、今回は実際に雅楽教室に通っている生徒さんにお話を伺いました。

「どうして雅楽を始めたの?」

「どんなところが楽しい?」

など、生徒さんならではのリアルな声をお届けします。

雅楽ワークショップのご案内はこちらでご覧ください

Q. 雅楽を始めたきっかけは?

僕はもともと篠笛をやってたんですけど、先輩たちから
「昔はお宮の中で雅楽をやってたんだよ」
「お前ならできるから挑戦してみなよ」
って言われたんです。

それで
「ああ、篠笛を吹いてるんだから、雅楽の楽器もなんとかなるかな。やってみようかな」
って思ったんですね。これが今から30年くらい前のことです。

そこから4〜5年くらいはぐだぐだしてたんですけど(笑)、1999年か2000年ごろに仲間でグループを立ち上げて、本格的に雅楽を始めました。

Q. 笙・篳篥・龍笛の中でなぜ「龍笛」を?

最初は、とある先生の所へみんなで一緒に習いに行っていて、
「まずはみんなで篳篥をやりましょう」
って流れになったんですけど、そこでは僕はどうしても音が鳴らせなかったんですよ。

でも、もともと篠笛をやっていたので、篠笛の延長で龍笛ならすぐ音が出たんです。

「やっぱり僕は龍笛だな」と思って、龍笛を選びました。

Q.  龍笛の好きなところは?

最初はね、ただピーピー吹いて楽しんでただけなんです。でも、この雅楽ワークショップの先輩たちと龍笛の音色について話した時に、話の内容がよく分からなくて。

それで本を買ったり、YouTubeを見たりして自分なりに、龍笛についていろいろ調べたり聞いたりしました。

そうしていくうちに「押したり引いたり」といったテクニックがあることを知って、それがすごく面白いなと思ったんです。そうやって少しずつ、龍笛にのめり込んでいきました。

Q. 反対に龍笛の大変なところ、苦労しているところは?

自分の理想とする「龍笛らしい音色」というのがあるんだけど、なかなか出ない。それを目指しているんだけどね、なかなかむずかしいね。

Q. これから「雅楽をやってみようかな」と思っている方に一言

雅楽はあくまで趣味だから、まずは気軽に始めてみましょう

「ちょっとやってみようかな」くらいの気持ちでいいんです。それが自分に合っていれば続ければいいし、合わなければやめても大丈夫。

雅楽には3種類の楽器がありますから、自分に合ったものを選べます。

僕は年齢的にはもう74歳だけど、今できるところまでやろうと思う。趣味を持つことで人生が豊かになりますし、「難しく考えなくていいよ」というのが僕からのメッセージです。

お話を伺ったHさん
雅楽ワークショップ浜松会場
発表会では狩衣を着て演奏

・雅楽ワークショップ初参加日:2009年6月

・受講生番号:124

・受講教室:浜松会場

・受講楽器:龍笛(プラ菅→本管へ)

雅楽ワークショップ内容

  • 雅楽の楽器体験(笙、篳篥、龍笛)
  • 合奏練習(越殿楽、五常楽急など初心者向けの古典雅楽曲)
  • 雅楽カルチャー講座
  • 演奏発表会で必要となる所作の練習

「雅楽ワークショップ浜松会場」ご案内

  • 日時:月1回18:30~20:30(開催日はこちら でご確認ください)
  • 場所:浜松あいホール(浜松市中央区)
  • 参加費
    大人1回2,000円/当日支払い・現金のみ(1ヶ年分一括前納)
    小中高生 1回1,000円(各回毎) 
    ※1回のみの参加または見学は、運営協力費として2ヶ月分(4,000円)をお願いします(大人のみ)。
    詳しくはお問い合わせください。
  • 年会費、入会金はありません
  • 持ち物:筆記用具(楽器や楽譜をお持ちの方は持参ください)
  • 遅刻・早退自由です。ご都合の良い時間にお越しください。
  • 楽器をお持ちでない方は購入前にご相談ください(会場では初心者向けのスタートセットをご案内しています)
  • 会場都合により日程が変更になる可能性がありますので、初参加時は事前にご連絡お願いします

今回のHさんのお話はいかがでしたか?

雅楽ワークショップは、笙・篳篥・龍笛の体験が気軽にできます

また演奏練習に加え、カルチャー講座で雅楽やその背景を楽しく学べるのもワークショップの大きな魅力。現在600名上の受講生が自分のペースで雅楽を楽しんでいます。

この記事をお読みくださったあなたも、ぜひ気軽に雅楽ワークショップへご参加くださいね。

菊理は雅楽のファンや愛好者がもっと増えてほしい、後継者が育ってほしいとの思いから
ワークショップ
プライベートレッスン
グループレッスン
オンラインレッスン

など雅楽教室の運営、個別の演奏指導、カルチャー講座などを全国展開しています。

雅楽菊理
文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」協力芸術家

注)この記事に掲載の事項は令和7年(2025年)10月時点のものです