静岡「焼津神社奉納演奏」令和8年①|雅楽教室生徒引率とサポート
菊理のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
菊理は「プライベートレッスン」「グループレッスン」「オンラインレッスン」「ワークショップ」など、様々な形で雅楽の指導をしており、毎年1月には生徒さんを引率して神社様やお寺様で雅楽の奉納演奏をしています。

内容
1. 装束の着付けと作法の指導
2. 古典雅楽曲と神楽「浦安の舞」奉納演奏
3. 参加した生徒さん達のご感想
4. 記念撮影
5. 装束紹介
6. 概要
7. 雅楽ワークショップのご案内
本年は、令和8年1月18日(日)、1600年以上の歴史を誇る焼津神社にて、神恩感謝と世界平和への祈りを込め、雅楽教室の生徒さんたちと共に雅楽を奉納を行いました。
日頃からお稽古に励んでいる静岡教室、浜松教室、湘南教室の生徒さんが一堂に会した今回の奉納。参加者の3分の1が初舞台ということもあり、境内には心地よい緊張感が漂っていました。
装束の着付けと作法の指導

千里の生徒さんたちが奉納演奏や発表会で雅楽を演奏する時には、雅楽が最も栄えた平安時代の貴族の普段着であった「狩衣(かりぎぬ)」を着用します。普段着ることのない装束に「どうやって着るの?」と戸惑う生徒さんもいらっしゃいますが、菊理が着付けを全面的にサポートいたしますのでご安心ください。

「演奏の時に着る装束は、買わなければいけないの?」
いいえ。菊理では常時10種類以上の狩衣や袿など、レンタル用の装束をご用意していますのでご安心ください。もちろん自分だけの「マイ装束」をご希望の生徒さんには、お好みの色柄で装束をお仕立てします。
装束での立ち居振る舞い、作法、お辞儀の仕方を練習

装束は単に身に纏うだけでなく、その所作にも気を配ることが大切です。ふだんの洋服とは大きく異なる装束での諸々の作法も、ワークショップ等で指導しています。
- 洋服とは異なる、袴での歩き方
- 装束姿での楽器の持ち方
- 烏帽子(えぼし)を被った際のお辞儀の仕方
- 神社の正式参拝の作法
古典雅楽曲と神楽「浦安の舞」奉納演奏

本殿に昇殿し正式参拝の後、いよいよ本番。笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)が奏でる、みやびな音色が境内の空気を浄めていきます。

大勢のお客様を前にしての演奏で、生徒さんたちはきっと緊張も大きかったことと思いますが、皆さんの熱意が伝わる素晴らしい奉納となりました。 宮司様をはじめ、神社の皆様にも大変お喜びいただき、有り難い一日となりました。併せて、諸々ご配慮いただき、感謝申し上げます。
♦演奏した3種類の楽器




また今回、宮司様のお口添えで奉納演奏を熱心にご覧いただいた神社の祭り関係者の皆様方には、これを機会に、焼津神社独自の雅楽伶人組織が立ち上がりますことを、宮司様共々菊理も願っております。
▷雅楽教室についてのお問い合わせはお気軽に。
参加した生徒さん達のご感想

>>もっと上手に演奏できるようになりたいなと思いました。みなさんと合奏できるのがとても楽しかったです。もっとやってみたいです。家族にも演奏の様子を見てもらえて良かったです。

>>他の教室(他地区)の方とも交流できてよかった。

>>荘厳でした。舞の足さばきと鈴の音が素敵でした。身近でない神社に来られて見られて興味深かったです。
その他のご感想
- 憧れの優雅な衣裳を着られたことが、一生の思い出になりました
- ミスもしましたが達成感を感じることができました。また練習して上手くなって参加したい
- とっても楽しかった!演奏が終わったあとに皆さんと打ち解けたのも良かったです
▷雅楽レッスンについての記事もどうぞご覧ください
記念撮影

生徒さんのお子さんも観覧に来られ、一緒に記念撮影。
お母さんの狩衣姿に「かっこいい!」。

▷雅楽レッスン、雅楽ワークショップはお気軽にお問い合わせください。
装束紹介
千里の演奏発表は衣裳も見どころのひとつ。
今回は、雅楽が一番盛んだった平安時代の装束(衣裳)で演奏しています。

● 狩衣(かりぎぬ)装束
右端以外の4名が着用している装束。平安時代の男性がふだん着として着ていた軽快な装束で、当時も好きな色柄を着ていました。現在は性別にかかわらず着用し、フリーサイズの装束です。
構成:狩衣、袴、烏帽子
・巫女装束
右端の女性の装束。
構成:千早(ちはや)、緋袴(ひばかま)、神楽鈴(かぐらすず)
※上記装束は販売もしております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
概要
雅楽ワークショップのご案内
菊理は「敷居が高い」と思われがちな雅楽を、もっと気軽にたのしんでほしいという思いから「雅楽ワークショップ」を全国4会場で開催しています。

雅楽ワークショップ
- 静岡葵会場:アイセル21(静岡市葵区)
- 浜松会場:あいホール(浜松市)
- 豊橋会場:前芝校区市民館(愛知県豊橋市)
- 京都会場:安井金比羅宮(京都市東山区)
超初心者さん、未経験者さん大歓迎ですので、どうぞお気軽にご参加くださいね!
雅楽二重奏「菊理」
文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」協力芸術家
0532-34-7150
090-2577-0958(担当:近藤)


