豊橋・羽田八幡宮にて神前結婚式の雅楽演奏しました|神社出張演奏事例
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愛知県豊橋市に鎮座し、奈良・飛鳥時代の白鳳元年(672年)創建「羽田八幡宮」様よりご依頼を頂き、令和8年2月、結婚式の雅楽演奏を奉仕させていただきました。

※今回は演奏中の写真撮影を控えたため、花嫁行列は以前に同神社で演奏した際の写真を掲載いたします。
そもそも雅楽とは?

雅楽の歴史
雅楽は、およそ1400年前の飛鳥・奈良時代から平安時代にかけて形作られました。
- 起源: 日本古来の歌舞に、シルクロードを経て中国大陸や朝鮮半島から伝わった音楽・舞踊が融合して誕生しました。
- 歴史: 平安時代には貴族の教養として花開き、その後は皇室や大きな寺社の儀式として、途絶えることなく大切に守り継がれてきました。
まさに「世界最古のオーケストラ」とも称される伝統芸能・雅楽。
何千年も前から変わらないその調べは、神職や巫女、そして新郎新婦を神域へと導く特別な役割を担っています。
神前結婚式の流れ
当日は、雅楽の調べが静かに響くなか、花嫁行列がゆっくりと神殿へと進みます。
龍笛・篳篥・笙の音色に導かれながら、新郎新婦様、ご両家の皆様が一歩一歩進まれるその光景は、まさに日本古来の美しさを感じさせるひとときでした。

- 参進(さんしん)-雅楽演奏–
雅楽の演奏に導かれ、新郎新婦・ご両親が神前に進みます。 - 修祓(しゅばつ)
参列者や供え物の罪・穢れ(けがれ)を祓い清める神聖な儀式。 - 献饌(けんせん)-雅楽演奏–
雅楽の音色の中、お供え物を神様にお供えします。 - 祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主さんが神様に二人の結婚を報告し加護を願う重要な儀式です。 - 三献の儀(さんこんのぎ)-雅楽演奏–
神前にお供えしたお神酒を頂くことにより、夫婦の固い契りと末永い縁を結び交わす儀式。 - 誓詞奏上(せいしそうじょう)
神様に新郎新婦が誓いの言葉を読み上げます。 - 玉串拝礼(たまぐしはいれい)-雅楽演奏–
榊の枝「玉串」を神前に供え、感謝や祈りを捧げる儀礼。 - ご両家ご親族固めの儀-雅楽演奏–
両家の親族が盃を交わし縁を結ぶ絆の儀式。

神殿では、厳かな空気の中で執り行われる神前結婚式。
雅楽の音色が空間を包み込み、神聖で格調高い式を一層引き立てます。
人生の大切な節目に、伝統ある雅楽で華を添えさせていただけたこと、心より光栄に存じます。
新郎新婦様の末永いお幸せをお祈り申し上げます。
概要
菊理は多くの祭典演奏、舞台演奏に長年携わり
演奏実績、経験が豊富です
CDや録音音源では絶対に成し得ない
生演奏ならではの感動と迫力をお届けしています
全国どこへでも出張致しますので
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雅楽二重奏「菊理」
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