こんにちは🐣
みなさん、おうち時間を楽しんではりますか?
非常事態宣言は解除されましたが、まだ以前のようなわけにはいかず、
まだ慎重な生活が求められていますね🏠~stay home~

私たち菊理が主宰・指導する「雅楽ワークショップ」も、行政からの要請により、5月中はお休みです。
(静岡県、静岡市、掛川市、浜松市などから後援をいただいています)


そこで、普段私たちの「雅楽ワークショップ」で好評のプログラム、
「カルチャー講座番外編♪」をお届けします🤗

おうち時間でちょこっと学習📝
「日本の衣裳の歴史と雅楽」
第1回★平安時代の衣裳「狩衣(かりぎぬ)」
は現代でも現役の衣裳なのだ!

狩衣? なにそれ???歴史って苦手やってん😅

今から千年前が平安時代。この時代は身分社会だから、庶民と貴族の生活はまるで違ってたんやで。
いわゆるセレブ階級の貴族が着ていたカジュアルな普段着👕が、「狩衣(かりぎぬ)」って衣裳なんや。

そう、今から千年前の貴族が着ていた、カジュアルな衣裳が狩衣です。
NHKの「いいね!光源氏くん」、あんな感じです😉

こんな感じです🤣

🔖そもそも狩衣とは…

現代の男性も、仕事に行くときの服装と家でリラックスする時の服装は違いますよね。
千年前の貴族男性も、出勤用とおうちでの衣裳は違っていました。

元々、狩衣は野外の狩猟用など動き回るのに楽な衣裳でしたので、この狩衣で本を読んだり、恋文を書いたり、楽器を演奏したり、友達とお酒を飲んだりしました📝🎵🍶

📚衣裳の解説

パーツとしては、
◆普段◆
下着→袴→狩衣の順に着ます。
◆丁重な時◆
狩衣の下に、単(首元に少し見えているオレンジの部分)も着ます(←の写真バージョン byダンナさま)

狩衣の色や文様は自由です(天皇さんが着はる専用の色はダメですけどね)。
季節に合った色とか、雰囲気にピッタリな色柄とか、その人その人のオシャレ度が分かりそうですね😆
当時の女子は、「この人はいつもオシャレだわ」とか「いっつも地味でダサ~い!」とか、おしゃべりしてたのかも🤣

ちなみに、「袖くくりの紐」は、白い紐の部分のことで、キュ~と縛ることが出来ます
そしたら、袖がこんなに広がらないので、より動きやすくなります☆

そう言えば、現代でも現役の衣裳って??
見れるとこ、あったかなぁ…………………………..あっ!!

そう、現代では神主さんが着てはりますので、神社へ行けば「狩衣」を見ることが出来ます⛩

また、神社や結婚式で演奏される雅楽の演奏者も、この狩衣を着る場合がありますので、意外にも身近で、狩衣は現在も活躍中です🤗

私たち「菊理」も狩衣でステージ演奏することがありますので、ぜひ見に来てくださいね😊✨
また、私達が生徒さんと演奏発表する時にも、この狩衣を着る場合が多いです。
>>生徒さんとの出演事例
「陰陽師みたいな狩衣を着てみたいから、雅楽を始めました😍」
っていう方も(男性も女性も☆)いらっしゃる程、人気の衣裳なんですよ~💕

How to buy ”KARIGINU”

実はこの狩衣や袴、烏帽子などは普通の人でも購入出来ます。
私たち「菊理」は、こういった時代の衣裳の販売や購入相談も承っていますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね
>>✉お問い合わせフォーム

こちらのページでは、実際に狩衣を購入された生徒さんの例をご紹介しています。
>>📑装束購入相談① 装束購入相談②
洋服のように、実際に顔の近くにあててみて選べます🤗💕

ご案内です☆

また、狩衣の着方・たたみ方講座も開催しています(1回100分:1万円)
私たち「菊理」から購入された方には「特典」として、着付け講座(100分)を1回無料で受講いただけますよ🤗✨>>着付け講座の様子

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