「豊橋祇園祭 無形民俗文化財指定」奉告祭にて雅楽を奏楽しました|神社祭典奏楽事例

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菊理は神社祭典での雅楽生演奏を承っております。

令和8年7月12日、愛知県豊橋市関屋町鎮座・吉田神社様において執り行われた「豊橋祇園祭 豊橋市無形民俗文化財指定」奉告祭にて、菊理が雅楽を奏楽いたしました。

約450年の歴史を受け継ぐ豊橋祇園祭

手筒花火発祥の地「吉田神社」

令和8年6月24日、「吉田神社例祭の花火と神幸行列」が豊橋市無形民俗文化財に指定されました。

今では豊橋の夏の風物詩として広く知られる祇園祭は、約450年の歴史を持つ伝統ある祭礼です。江戸時代、徳川家康は強力な武器となることから鉄砲火薬の製造を厳重に制約しましたが、徳川発祥の三河においては製造を許可奨励されました。

豊橋では吉田藩の庇護を受け、打ち上げ花火は「天下第一」と称されるなど東三河一円の祭礼文化の発展に大きな影響を与えてきました。特に「手筒花火」はここ吉田神社が発祥の地と伝えられています。

例祭は、「手筒花火奉納」「打ち上げ花火」「本祭である神幸行列(頼朝行列)」の3日間で構成されており、中でも神幸行列は祭礼の中心となる最も重要な神事として受け継がれています。

半世紀ぶりの装束新調と「小祢宜」の復活

今回の無形民俗文化財指定を記念し、約半世紀ぶりとなる頼朝行列の装束や祭具の新調・修繕が行われました。

また、大正時代以降途絶えていた「小祢宜(こねぎ)」と呼ばれる子ども神主の役も復活。奉告祭では、新調・修繕された装束や祭具のお祓いが厳かに執り行われました。

当日は、氏子の皆様をはじめ、神社役員、奉賛会、自治会長、豊橋市長、装束や祭具の製作に携わられた皆様など、多くの関係者が参列し、無形民俗文化財指定という歴史的な節目を祝いました。

菊理が祝賀の雅楽を奉奏

この記念すべき祭典において、菊理は雅楽を奉奏し、厳粛で格調高い音色を祭典に添えさせていただきました。

地域の皆様が長年守り受け継いでこられた豊橋祇園祭が、豊橋市無形民俗文化財として新たな歴史を刻む節目に、雅楽を通じてご奉仕できましたことを大変光栄に存じます。

このたびの「豊橋祇園祭」豊橋市無形民俗文化財指定、誠におめでとうございます。

神社・寺院・各種祭典への雅楽出張演奏を承ります

菊理では、神社や寺院での祭典をはじめ、例祭、結婚式、竣工祭、鎮座祭、遷座祭、地鎮祭、神葬祭など、全国へ雅楽の出張演奏を承っております。

厳かな祭典にふさわしい雅楽の音色で、大切な神事や式典に華を添えます。

演奏内容
  • 神事・祭典での雅楽奏楽
  • 神職・巫女舞に合わせた奏楽
  • 入退場・献饌・撤饌など祭典進行に合わせた演奏
  • 神葬祭での雅楽演奏
対応地域

全国対応いたします。
(遠方の場合は交通費・宿泊費を別途お願いしております)

演奏人数

基本プランは2名。祭典の規模やご希望に応じて編成いたします。

お申込みについて

日程や祭典内容をお伺いした上で、最適な編成・演奏内容をご提案いたします。

料金は祭典の内容や演奏人数により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

雅楽二重奏「菊理」
文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」協力芸術家

0532-34-7150
090-2577-0958(担当:近藤)