【楽器相談】笙のメンテナンス(調律)

菊理は、

雅楽楽器の購入やメンテナンス、
修理についてのご相談も承っています。

 

 

さて今回、
笙のメンテナンスについてのご相談を頂きました。

 

 

笙は購入してからも「洗い替え」という
定期的なメンテナンスが必要な楽器です。

このメンテナンスを怠ると
音が出にくくなったり、
音程が狂ってきて、
最悪の場合、音が出なくなってしまいます。

今回のご相談主さんは
「音が鳴りにくいし、
出ない音があるような気がして」とのことで

日頃の使用状況や保管方法などをお伺いし、
楽器を分解して診断です。

 

 

すると、5年前に購入してから
演奏ごとに、ちゃんと温めていなかったという事と、
購入以来、一回もメンテナンスをしていなかった事で、
かなり悪い状態になっていました。

悪い部分と状態、
原因を詳しくお伝えし、
修理した場合、
新規購入した場合、
それぞれの概算金額や納期などをご提示しました。

 

 

「定期的なメンテナンスが必要なことを知らなかった」
「どのくらいの間隔でメンテナンスしたらいい?」
「とりあえず音が出てるから、まだ必要ない?」

というご相談をよく頂きます。

笙の場合、
演奏の多い少ないにもよりますが
一年に一度程度のメンテナンスをおすすめしています。

笙は和音の響きが繊細で美しく、
澄んだ音色が命の楽器ですが、

とてもデリケートな楽器ですので、
日常的なお手入れと
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

メンテナンスにかかる価格や期間については、
楽器の状態にもより変わりますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

 

雅楽二重奏「菊理」0532-34-7150

090-2577-0958(近藤ダイレクト)

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